QABスペシャルドラマ
「100年経ったら、またここで。」

Behind the Scenes

永遠

STORY

結婚式で交わされる「永遠の愛」という言葉。しかし、本当に「永遠」は存在するのでしょうか。
本作は、幼い頃から「形あるものはいつか壊れる」という不安を抱えてきた主人公が、沖縄の伝統文化や家族の想いに触れながら、自分なりの「消えない想い」の形を見つけていくヒューマンドラマです。沖縄の伝統婚礼『琉球和婚』を舞台に、結婚をめぐる家族の葛藤と、時代を超えて受け継がれる愛や絆を描きます。

ドラマのワンシーン
ドラマのワンシーン

あらすじ

主人公・佐藤遥は、「形あるものはいつか壊れる」という不安から、「永遠の愛」を誓う結婚式に後ろ向きな気持ちを抱いていました。夫・亮との結婚をめぐり、格式高い式を望む義母と、沖縄での挙式を願う兄との間で揺れる遥。そんな中、琉球和婚のプランナー・中村玲との出会いを通じて、亡き祖父母が残した「ミンサー柄」に込められた「いつの世までも、末永く幸せに」という想いに触れます。時を超えて受け継がれるその願いに導かれ、遥は家族や夫婦の絆と向き合い、自分たちなりの「消えない想い」の形を見つけていきます。

ドラマのワンシーン
ドラマのワンシーン
Message

監督・平一紘が描く沖縄の風景と家族の物語

平一紘監督

監督を務めるのは、映画『ミラクルシティコザ』『木の上の軍隊』などで知られ、第 17 回 TAMA 映画賞最優秀新進監督賞を受賞した平一紘氏。
本作では、沖縄の文化や風景を生かしながら、現代の家族が抱える葛藤と、時代を超えて受け継がれる想いを描きます。
撮影では、琉球八社第一位の総鎮守として知られる波上宮をはじめ、沖縄ならではの美しいロケーションを使用しています。

結婚は、ゴールの様に描かれがちですが、結婚式を巡る家族の話を描いてみたいと思い、この物語を書き始めました。
これは、親と子の話で、都会と地方の話で、兄と妹の話で、それらすべての融和の話です。


『100年』と言う言葉に込めた想い

神様の前で約束をする。
なんて美しいのだろうと心を動かされました。
人と人との距離が縮まるには、それこそ何年もかかるはずです。
何度もくじけそうになった時、立ち返れる場所がある、想いがあるという「消えない祈り」をドラマに込めました。

Message

原案者 西宣秋

西宣秋

この作品には、「結婚式は一日限りのイベントではなく、一生のお付き合いの始まり」という想いが込められています。

人生って、嬉しい日もあれば、ちょっと迷ってしまう日もあって、「ふと、どこかに帰りたいな」と思う瞬間もあると思うんです。
そんな時に、ちゃんと戻ってこられる場所として、なくならないところ(神社)があってほしい。
そして「100年経っても、またここで会おうね」と自然に言えるようなご縁の素晴らしさをこの作品から少しでも感じていただけたなら嬉しいです。

この作品が、誰かの大切な人をふと思い出したり、少しだけ優しい気持ちになれるきっかけになっていたら、原案者としてそれ以上の喜びはありません。
そして、この想いにご共感いただき全面協力してくださった株式会社空地音ハーモニー菊池様、また丁寧に描き上げ映像として美しく形にしてくださった出演者の皆様、制作スタッフの皆様、すべての関係者様に心から感謝と拍手を送ります。

最後になりますが、これからも素晴らしいご縁が「よんなーよんなー」と続いていって、100年後も「またここでね!」と笑い合える世界でありますように!

Message

「100年後の、私たちへ。」

株式会社空地音ハーモニー./琉球和婚代表
菊池美鷗メッセージ

効率や便利さが求められる時代
「永遠なんてない」そんな言葉を耳にする時代です
だからこそ、永遠を信じる人がいてもいい
永遠を誓う場所があってもいい
永遠にあり続ける場所があってもいい
「永遠」を信じ仕事をする私たちがいてもいい

私は、この仕事を天職として歩んできました。
結婚式はなくならない
そう信じてプランナーを続けてきました。

でも今は、結婚式(誓い)は、なくならないものではなく、「私たちが未来へ残していかなければならない文化」なのだと心から思っています。

私は、この想いを監督へ託しました。
監督から上がってきた台本を初めて読んだ時はっきりと思いました。
「この仕事をやってきてよかった」
「ウエディングプランナーという仕事は私の天職なんだ」と…。

私は東北で、神社仏閣での和の結婚式を専門にプロデュースする仕事を続けてきました。
そんな私が19歳で沖縄と出会い、この土地に何度も足を運ぶ中で、強く心を動かされたものがあります。

沖縄には、祈りがあります。
自然を敬い、
祖先を敬い、
家族を敬い、
目には見えないものへ感謝を捧げながら共に生きる文化があります。

その姿に触れるたび、日本人が本来大切にしてきた心を、今も静かに守り続けているのだと感じました。
だから私は、この沖縄で神社での結婚式という儀式文化を未来へつないでいきたいと強く思いました。

結婚式は、
夫婦になることを誓い、
ふたつの家族がひとつの家族になることを認め、
これまで支えてくださった方へ感謝を伝え、
これからの人生を共に歩む決意を形にする日です。

結婚式とは「人生の原点」だと思っています。
その原点があるからこそ、
苦しい日も、
嬉しい日も、
夫婦は「あの日」を思い出し、あゆみ続けることができます。

このドラマのタイトルは、「100年経ったら、またここで。」
この言葉には、私自身の願いが込められています。

100年後、私たちはもうこの世界にはいないかもしれません。
けれど、
私たちが交わした約束
流した涙
笑い合った時間
家族を想う気持ち
そのすべては、先祖から受け継がれ子どもへ、孫へ、そして未来へつながっていきます。

だから私は、この作品が100年後につながる作品であってほしいと願っています。

何年か後、このドラマをご覧になった誰かが、「あんな結婚式をしたい」そう思い出してくださる日が来たら、家族をつくる意味を、大切な人へ「ありがとう」を伝える意味を、もう一度考えるきっかけになれたなら、この作品は、きっと時代を越えて100年先も生き続けると信じています。

私は、沖縄という土地に、多くのことを教えていただいています。
美しい文化。
温かな人々。
人とのつながり。
命をつなぎ、想いを受け継ぐ心。
自然と共に生きる意味。
そのすべてへの感謝を、この作品に込めています。

最後になりますが、このドラマは、今日のためだけにつくった作品ではありません。
「100年後へつながる物語であってほしい」そんな願いを込めています。

この作品に関わってくださったすべての皆様へ
原案・監督・キャスト・エキストラの皆様
プロデューサー・制作・カメラ・照明・音声スタッフの皆様
スタイリスト・ヘアメイク・着付けスタッフの皆様
婚礼衣裳店・フローリスト、
撮影記録のカメラを回してくださったビデオグラファー様
QABの関係者の皆様
そして、撮影にご理解とご協力をくださった波上宮をはじめ、関わってくださったすべての皆様
結婚式を一緒に作ってくれるプランナーとチームの仲間
皆様のお力があったからこそ、この作品は完成しました。
心より感謝と御礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。

そして、沖縄というかけがえのない場所、このドラマを見てくださった皆様へ、心から感謝申し上げます。

琉球和婚はこれからも結婚式という文化を守り、家族の始まりを未来へつなぎ、次の100年へ想いを届け続けます。

100年後。
この場所で、
誰かがまた、
大切な人と未来を誓っていることを信じ
その願いを込めて…。


2026年8月7日
株式会社空地音ハーモニー. 琉球和婚
代表 菊池 美鷗・スタッフ一同

琉球和婚代表 菊池美鷗

波上宮

SHRINE

本作の重要なロケーションの一つとなるのが、那覇市に鎮座する「波上宮」です。
波上宮は、琉球八社の第一位に位置づけられる由緒ある神社で、古くから沖縄の人々の信仰を集めてきました。那覇港を望む崖の上に鎮座し、海と空を背景とした美しい景観でも知られています。
「なんみんさん」の名で親しまれ、現在も初詣や厄除け、家内安全、縁結びなど、人生の節目に多くの人が訪れる場所です。

波上宮 拝殿
波上宮と波の上ビーチ

本作では、こうした歴史と祈りが息づく波上宮を舞台の一つとして、結婚という人生の節目を迎える主人公と家族の物語を描きます。沖縄に受け継がれてきた祈りの場と、現代を生きる家族の物語を重ねることで、「いつの世までも」という願いに込められた、時代を超えて受け継がれる想いを表現しています。

波上宮での琉装結婚式
波上宮での神前式
波上宮での家族の結婚式

ドラマのような結婚式

「TVドラマの舞台となった波上宮で、
あなたの物語を。」

主人公が歩いた参道。
主人公が誓いを交わした拝殿。
ドラマのワンシーンと同じ場所で
お二人だけの物語が始まります。

「沖縄で、神様に誓う結婚式。」

ドラマの世界を
あなたの物語へ。
100年後の、私たちへ。

『琉球和婚』について

「琉球和婚」は、沖縄の文化・祈り・風土を尊重し、地域に受け継がれてきた伝統や価値を大切にした挙式をプロデュースするブランドです。沖縄ならではの文化や歴史、神社仏閣、伝統的な風習などを取り入れ、人生の節目となる結婚式を通じて、沖縄の文化や家族の絆を次の世代へつないでいくことを目指しています。

『琉球和婚』ブランド誕生1周年を記念して

株式会社空地音ハーモニー.(沖縄県那覇市)は、東北で10年にわたり「みちのく和婚」を展開してきた株式会社空地音ハーモニー(宮城県仙台市)の経験や知見を生かし、沖縄ならではの文化・歴史・風土に根差した婚礼文化を発信することを目的に沖縄法人を設立し「琉球和婚」を展開しています。

沖縄には、神社仏閣や伝統文化、地域に根付いた祈りや風習など、世代を超えて受け継がれてきた多くの価値があります。「琉球和婚」は、こうした沖縄固有の文化や価値を大切にしながら、結婚式という人生の節目を通じて、「大切な想いを未来へつなぐ」ことを目指しています。

沖縄法人設立1周年という節目に制作する本作を通じて、沖縄の伝統婚礼が持つ文化的な価値と、そこに込められた想いを広く発信。沖縄の文化や祈り、風土に寄り添いながら、次世代へ受け継がれていく婚礼文化の魅力を伝えていきます。

TVドラマ放送記念&琉球和婚1周年記念

うちなんちゅ限定プラン

248,000円(税別)〜

特典①

挙式を挙げた方にはお気に入り写真をオリジナルフォトフレームに。

特典②

ドラマ主人公着用ミンサーペアブレスレットプレゼント

※対象条件 どちらかが沖縄県出身 または沖縄県在住

プラン内容:含まれるもの

  • 衣裳…新郎新婦様(和装・琉装どちらか選べます)
  • 美容…おふたりのヘア・メイク
  • 着付…おふたりのお着付け
  • アテンド
  • 写真…挙式スナップ撮影(データ納品) など

よくある質問

Q1. 神社へ直接申し込めますか?

もちろん可能です。ただし衣裳や美容、写真などは専門会社との打ち合わせが必要になります。琉球和婚では、神社との調整から当日まで一括してサポートいたします。

Q2. 雨でもできますか?

多少の雨でも挙式は可能です。神社での結婚式で雨は縁起のいいものと言われています。天候への備えについても、事前にプランナーが丁寧にご案内いたします。

Q3. 家族だけでもできますか?

はい、ご家族だけでの少人数での挙式も承っております。ご親族のみでの温かみのある結婚式など、皆様のご希望に合わせてプランをご提案いたします。

あなたの物語は、
ここから始まります。

ドラマは
誰かの物語。
結婚式は
あなたの物語。

100年後、
「またここで。」
そう思える一日を、
波上宮で迎えませんか。

ずっと在り続ける場所で誓う
100年続く誓い

キャスト・スタッフ集合写真

番組概要

番組タイトル
『100年経ったら、またここで。』
放送日時
2026年8月25日(火) 9:55〜10:25
放送局
QAB琉球朝日放送
見逃し配信
放送終了後より「QAB公式YouTube」および「Quebee」にて配信予定

スタッフ・キャスト

監督
平一紘
出演
ソフィー優美、髙橋佳成、真栄城美鈴、山田キヌヲ、あさと愛子、なかち、工藤舞衣、津波竜斗、山内和将、心侑妃
タイアップ曲
Teechi「君とこの先も」
ロケ地
波上宮(琉球八社第一位・沖縄総鎮守)ほか
企画・提供
株式会社空地音ハーモニー./『琉球和婚』
制作
特別ドラマ制作チーム(『琉球和婚』/QAB)

会社概要

社名
株式会社 空地音ハーモニー.(琉球和婚)
代表取締役
菊池 美鷗(きくち みお)
本社所在地
沖縄県那覇市久茂地2丁目2-2
お問い合わせ先
info@ryukyu-wakon.jp
電話番号
098-911-6724
サービスサイト
https://ryukyu-wakon.jp/
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